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RapeSettings.json
- キー解説
- "enemy0","enemy1","enemy2"
レイプ加害者の性別を男性、女性、クリーチャーの3種から設定します。
以下のいずれか、あるいは全てを設定します。
1つや2つしか設定しない場合は、必ず連番にして下さい。
"enemy0" : [ "013AD3", "Skyrim.esm", "Male" ],
"enemy1" : [ "013ade", "Skyrim.esm", "Female" ],
"enemy2" : [ "01F1CD", "Skyrim.esm", "Creature" ],
あるいは、特定のNPCや種族に対して設定することも可能です。
3個の文字列から成る配列で表現します。数に制限はありません。
- Form ID
MODのINDEX番号(ロードオーダー番号)を除く、FormIDの下6桁を16進数形式の文字列で記載します。
- ESP/ESM名
MODのespファイル、あるいはesmファイルの名前を文字列で記載します。
- 敵強化設定対象のラベル
敵強化設定対象の名前を記載します。
日本語使用可。
- "rapechance_m","rapechance_f","rapechance_c"
被害者の性別毎のレイプ呪文発動確率を1~100の数字で指定します。
発動確率を変更したい場合は、ここの項目を調節して下さい。
末尾"m"が男性、末尾"f"が女性、末尾"c"がクリーチャーの設定です。
数字は左から残体力が100~50%、50%~25%、25%~0%の発動確率です。
"rapechance_m" : [ "0", "0", "0" ],
"rapechance_f" : [ "0", "8", "80" ],
"rapechance_c" : [ "0", "0", "0" ],
上記の例では、女性被害者が残体力50%以下の時に発生確率8%、残体力25%以下の時に80%の確率でレイプされることを意味します。
それ以外の被害者や状態では0%なので、レイプが発生しません。
- "rapespell_0" ~ "rapespell_999" ~
発動するレイプ呪文を設定します。他者に発動する呪文である必要があります。
3個の文字列から成る配列で表現します。数に制限はありません。
- Form ID
MODのINDEX番号(ロードオーダー番号)を除く、FormIDの下6桁を16進数形式の文字列で記載します。
- ESP/ESM名
MODのespファイル、あるいはesmファイルの名前を文字列で記載します。
- 敵強化設定対象のラベル
敵強化設定対象の名前を記載します。
日本語使用可。