AbuseEffects.json



  • キー解説
    • "namesX"
      SlaveTats用リソースの「name」を格納する配列です。
      インストールされたSlaveTats用リソースのjsonを参照して下さい。
      Data/textures/actors/character/SlaveTats/xxx.json
      Xの部分の数字やアルファベットで表現の種類が決まります。
      配列に追加することで表現のレベルを追加することが出来ますが、同じXを持つ他の3つのキーにも追加する必要があります。
      また、配列の最初に設定した表現ほどレベルが低く、最後に設定した表現ほどレベルが高くなります。
    • "texturesX"
      SlaveTats用リソースの「texture」を格納する配列です。
      他は"namesX"と同じです。
    • "sectionsX"
      SlaveTats用リソースの「section」を格納する配列です。
      他は"namesX"と同じです。
    • "areasX"
      SlaveTats用リソースの「area」を格納する配列です。
      他は"namesX"と同じです。
      • X
        1  = 涙や鼻汁
        2  = 暴力痕(体)
        2a = 暴力痕(顔)
        3  = 汚れ
        4  = 裂傷(クリーチャー姦時)
        5  = 爪痕(デイドラ姦時)
        6  = 吸血痕(吸血鬼とのセックス時)
        7  = 濡れ表現(体)
        7a = 濡れ表現(顔)
        8  = 淫紋(人間とのセックス時)
  • サンプル